鳥居の左右に掲げられる神社のぼりは神事の際に神様を迎える招代(オギシロ)として立てられた目印です。
今、使われている神様を表象する依代として使われる旗飾りの神社のぼりは日焼けをしていたり、生地が劣化していたりして 訪れた方々にとって 見るに忍びない状態になっていませんか。
新年に向けて、秋の祭事に向けて新たな気持ちの始まりとして、新たな転機の始まりとして、区切りになる時を切っ掛けに是非、神社のぼりの新調をご検討下さい。
私共は、職人たちが皆様の幸せを祈りながら無心で染め上げた神聖な神社のぼりをご提供しています。鳥居に正面向かって、左右に設置することを想定した合計2枚1組の仕様を一対と表します。
一対ではチチの位置、日付、奉納の文字を左右対称にデザインします。
お見積り方法は、以下のいずれかをお選びいただきご確認ください。
長年使い続けたのぼりを新調する場合は、見本を送っていただくとスムーズで正確なお見積りができます。
見本を送っていただく場合の往復の送料は当社が負担いたします。
新たに製作して頂いた幕、のぼり旗、鈴・鈴緒、祭袢天がお手元に届いて、実際に使用していただいた時に現場で使用している真新しいご様子のお写真を送っていただけることをお約束頂けると
お見積り価格より10%OFFの提案でご案内ができます。
是非、新調披露された真新しい様子とご担当様と一緒のお写真を期待しています。
尚、お送りいただいたお写真は弊社ホームページでご紹介させて頂きたく思います。ご協力をよろしくお願い致します。
お見積り内容でご注文が確定されましたら担当者までご連絡ください。
ご注文から3〜5営業日内にデザイン案を製作し、ご提出いたします。
デザインをご確認後、修正箇所がある場合は何度でも無料で修正いたします。
デザイン確定後、ご請求書をお送りいたします。当社指定の銀行へお振込みください。
ご入金確認後、製作を開始します。